【口コミ】デザイン重視で電気ケトル選ぶならOSTER(オスター)がオススメ!
こんにちは!こんばんんは!やまたろうです!
電気ケトルが欲しいけどデザインがイマイチなのが多いなあ……なんてことはありませんか?
とってもよく見かけるのがこういう白いプラスチック性のヤツ。
- 使っていたら汚れが目立ちそう
- 高級感がない
- キッチンに生活感が出すぎる
なんて悩んでしまって、電気ケトルの便利さはわかりつつも、なかなか購入に至りませんでした。
でも、なかなかステキな電気ケトルを発見したので、ついに購入したのです!
その名もOSTER(オスター)社のアーバンケトル 0.8L!
目次
OSTER(オスター) アーバンケトル
ぼくが購入したのは「ライトブルー」という色。
カラーバリエーションはちょいちょい入れ替わってるっぽいです。
オスターのケトルはデザインとサイズ感がとても良い
ぼくのケトル選びのポイントは以下の通り。
- 安っぽくない
- 生活感がないほうが良い
- 給水口は大きいほうがいい(洗いやすい・水をいれやすい)
- あんまり大きくなくていい(1リットル弱で充分)
- お値段は多少頑張る
んで、オスターのケトルがぴったりだったのです。
本体が金属製なので高級感もありつつ、色がポップなのでそこまでハードにもなりすぎない。
サイズもカップ麺を作ったりインスタントのお茶やコーヒーを淹れたりするぐらいなので、ちょうど良いです。
給水校の間口も広くてGOOD!
冬の家飲みで焼酎お湯割りがはかどりますねー。
金属製ゆえの欠点も
オスターケトルは本体部分が金属製(ステンレス)なんですが、中の加熱部分と外装部分が断熱されているわけではないのです。
つまり、お湯を沸騰させるとステンレス部分がめちゃくちゃ熱くなります!
一瞬さわったくらいでは、やけどするってほどではないんですが、お子さんがいたりペットがいたりする場合は注意しないといけません。
まぁ、ちゃんと持ち手を持って注ぐ分には不自由しません。
それと保温機能はついてないので金属製な分、お湯が冷めるのが気持ち早いような。
OSTER(オスター)社はちゃんとした会社?
- OSTERってどこの会社なの?
- ちゃんとした製品を作ってるの?
口に入るものを扱う製品なので、そんな心配もあるかもしれません。
OSTERは1924年にジョン・オスターという人がアメリカで創業したブランドです。
世界的にはブレンダー(ミキサー)が有名。
ミキサーもキュートで良い感じです。
オスターは創業100年近い会社なので、製品の品質は間違いないと思います。
買わなかったけど候補だった電気ケトルたち
ぼくはOSTERのケトルを購入しましたが、他にも目に止まった候補があったので紹介しておきますね!
デロンギ アイコナ・ヴィンテージ 電気ケトル
ポテっとしたフォルムが可愛らしい有名家電メーカー・デロンギの電気ケトル。
とても気に入ってて良い感じなんですが、ぼくの欲しかったカラーはちょっと値段が高すぎた……
ので購入に至らず。
life_mart 電気ケトル ブラック
こちらの商品、赤・白・黒の三色があるんですが、ブラックだけポリプロピレン製なのです。
値段も手頃だし、どこか無印っぽさを感じさせて良い感じだなあと思っていたんですが、
お湯の注ぎ口の手入れがめんどくさそうだな、と。
お湯沸かした後、細菌の繁殖的なのが気になるし……というわけで購入に至らず。
アイリスオーヤマ ricopa
色もポップだしレトロなデザインが良さげ、だったんですが「なんかシャンプーの容器みたいやな」と思えてきて購入にい至らず。
あとちょっと女の子っぽ過ぎた。
最後に
というわけで、オススメの電気ケトルの話をさせていただきました!
OSTER(オスター)のアーバンケトル!
デザインもサイズ感もとっても良い感じです。
今まではわざわざ鍋でお湯を沸かしていたんですが、電気ケトルにしてから必要な分だけササッと沸かせるし、コンロも占領しないのでとても重宝しています!
台所がカラフルな感じになったのもお気に入り!
それでは、ステキな電気ケトルに出会えますように!