【超解説】出会い系サイトで出会うためのコツとノウハウを徹底的に語り尽くす
目次
「会わない？」って誘うまでの期間とタイミングと誘い方
連絡先を交換して話も盛り上がる！
となればあと必要なのは誘う勇気とタイミングだけです。
会う約束をしましょう。
いきなりホテルに誘うってんでもないなら言い方さえ気をつければちゃんと会えます。
誘うのはなるべく早くがいいです。
「会える」確率がいちばん高いタイミングは早い段階
なぜなるべく早く誘うかというと、間をおいて時間が経つとやり取りもだんだんマンネリになっていってテンションも下がってくるからです。
何より相手は実在して普通に生活している女性です。
ネットでやり取りしているだけなので、リアルの方の生活はコントロールできない。
彼氏なり好きな人ができると、全く勝負にならないですし、仕事が忙しくなって会ったこともない人間とやりとりしてるヒマはなくなるかもしれない。
ただ、少なくとも今現在はやり取りして楽しんでいます。
会える確率は相手とやり取りし始めた頃の方がだんぜん高い。
本当は「ゆっくり仲良く」とか言ってる場合じゃない、っていう。
相手から誘ったかのように仕向ける
出会い系サイトを利用する理由が「恋人がほしい」のか、それこそ「体目当て」なのか、目的にもよりますが、まずはご飯に誘うのが無難です。
それで、「話も楽しいし、直接会ってみたいのでご飯でも行かない？」
でもいいんですが、いくら仲良くやり取りしているとは言え、出会い系で知り合ったひとと出会うってなんだかんだで抵抗があるものです。
なので
- 「昨日、すごい美味しい焼き鳥屋さんに行ってきたよ」
- 「いいなー行ってみたい」
- 「じゃあ今度行ってみる？」
みたいな流れで、「行きたい(会いたい)っていったのは女性」みたいにしてしまうんです。
なに、その茶番、と思いますか？
これ、めちゃくちゃ効果的で、女性ってわりと「いいなー」とか「行ってみたい」って返ってくることが多いんです。
こっちから誘うと警戒するような場合でも相手の口から「行きたい」と言わせることによって警戒するどころか、楽しみになるっていう。
出会い系じゃなくてもけっこう有効です。
出会い系で実際に出会う時、行くところ
実際に会う約束して、じゃあ実際にどこに行く？となった場合の選択肢…はあんまりなくて普通にご飯に行くのが良いでしょう。
最初はご飯を食べに行くのが無難
最初に会うのはランチかディナーなどご飯を食べに行くのが無難でしょう。
会話がメインになるので、仲を深めやすい。
個人的にはランチだと時間を持て余すのでディナーがオススメです。
夜のほうが時間も合わせやすいし。
テーマパークとか映画はやめといたほうが良い
ご飯以外にテーマパークとか映画とかの、いわゆるお昼に会う、っていうパターンもありますが、あんまりおすすめしません。
初対面の人間と、テーマパークとか映画とか行くの、疲れるからです。
それに実際に会うと印象が全然違って雰囲気悪くなって…ってめちゃくちゃ気まずいじゃないですか。
ご飯だったら食べて終わり、シンプルです。
意外な場所に行きたがることも
で、何度か、初対面の時に「行きたい」といわれた意外な場所があります。
「家」です。マイホームです。
ぼくは一人暮らしなんですが、相手が実家住まい時、「一人暮らしの家」に興味を持つ人は結構いました。
いや、もちろん会ったことがない女性に「家に来ない？」って誘うのは完全にどうかしていると思うので、あくまで参考までに。
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出会い系をする時の心構え
ここまでは「相手の女性」について書いてきましたが、出会い系を利用する上で、なおかつ出会えたことがない方は心構えをしっかり持つと良いでしょう。
「目的を明確にする」ということです。
目的を持っておかないとブレる
女友達が欲しい、恋人がほしい、結婚相手がほしい、体目的、セフレ探しなどなど。
体目当てでも別に良いんです。
それを明確に意識しておくのが大事。
「女友だちがほしい、あわよくば恋人になれれば。ワンナイトラブもあればラッキー。」とかダメダメです。
なぜかというと、基本的に目的達成の方法がそれぞれ違うからです。
例えば「女友だちがほしい(彼女はいらない)」と「彼女がほしい」ではアプローチの仕方が違います。
同じ方法論でアプローチするのは難易度が高い。
これまでも述べてきたように出会い系においては「確率を高める」というのがけっこう有効な手法です。
んでだ。
「体目的」だったら多少自分をよく見せても、極端な話ウソをついても目的達成の確率が上がるのならば方法としては「アリ」です。(人としてどうかっていうのは別にして。)
ただ「恋人探し」の場合、そうはいきませんよね。ウソをつくのは「ナシ」です。
細かく話し出すとキリがないのですが、はっきり目的を持っといたほうが確率が高まる、と思ってください。