若く見られたいなー、肌がきれいになりたいなーという方にお試しいただきたい習慣です。
どうも、休肝日の必要性を切実に感じているやまたろうです。
ぼくは30代中盤なのですが、若く見られることがあります。
20代に間違われたり、25歳くらいの人に「同年代だと思っていた」と言われたりします。
まあ、30も中頃になってくれば男なら若く見られ過ぎるのも貫禄とか風格がないみたいでちょっと問題なのですが^^;
それは置いておいて、若く見られたとき、大体「肌がきれいだから若く見える」といわれることが多いのです。
ですが、ぼくはお酒も飲むし煙草も吸うし、生活も不規則だし食生活もカップラーメン大目だし…
何よりスキンケアとか肌の手入れとか全くしていないのです。
ただ、習慣というか子供のころから続けていることがひとつだけあります。
それは…
肌がきれいになる習慣
ズバリ、朝起きて水で顔を洗うというだけ。
冬でもお湯を使ってもいけません。
洗顔料も使いません。
最近の生活では朝にシャワーを浴びるだけのことが多いので、バスルームから出る前にざばっと三回ほど水で顔を洗っています。
ゴシゴシはしません。かける程度。
たったこれだけ。
なぜ効果があるのか
この「水洗顔」、一説によると毛穴の開きや角栓の改善にも役立つという話も。
どうして効果があるのかは諸説あるそうです。
洗顔のしすぎによる皮脂は落とし過ぎとか洗顔料は刺激が強すぎるなど。
ぼくの超個人的な見解では、食器を洗ったときにお湯のほうが早く乾く理論と同じなんじゃないかなーと。
つまりお湯だと乾く=乾燥するのが速いが、水だと適度に水分が残るので保湿効果がある、と。
本当のところはわかりませんが水で洗ったあとはしっとりしているような気がします。
女性が化粧を落とすときに気をつけること
話は変わって、ぼくの知り合いに界隈で有名な「異常にに若く見える女性」がいるんです。40歳前なのに20代にみえるくらいなんですが、そのひとも肌がめちゃくちゃきれいです。
「何か気をつけていることあるんですか?」って聞いてみると「化粧を落とす時になるべくクレンジングオイルなどの油系は使わないようにしている」とのこと。
ぼくはもちろんお化粧はしないのでわからないのですが、これを守るだけで本当に肌への負担が減るらしいです。
生まれてくる子どもが肌トラブルに合わないためには
そもそも、生まれ持ったものなんじゃないの?という思うかもしれません。
そればっかりは、何とも言いようがないのですが、親がぼ妊婦だったときに頻繁に食べていたものがあるようです。
それはゴマ。
食欲がなくてゴマばっかりぼりぼり食べていたそうです。
効果があるかどうかはわかりませんが、ぼくは子供のころから肌トラブルもあんまりなかったですし、もしかしたら関係しているのかもしれません。
胡麻はビタミンB群、ミネラル、カルシウム、鉄分、亜鉛、食物繊維など栄養素が豊富で妊婦にもおススメの食材として知られていますので、気休めにでも取り入れてみるのもいいかもしれません。
最後に
というわけで今回は肌が綺麗になる方法について書いてみました。
水洗顔はお勧めですが、合わない方もいるかもしれないのであまり無理をしない範囲でお試しいただければと思います。
あなたの肌がきれいになりますように!!