【初心者用】BARで何を頼んでいいかわからない人のためのお酒の種類解説

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こんにちは!こんばんは!やまたろうです!

最近、とあるBARに入り浸ってハイボールばっかり飲んでいます。
BARとか行ってみたいなーという方も多いと思うのですが、よく聞くのが「何を頼んでいいかわからない」という意見です。

確かに種類も多いですが、せっかくだから普段と違うものを、と思っても結局ビールで!となってしまってはもったいないので、どんなお酒があるのかというのを超ざっくりと説明させていただきますね!

難しい話はナシです!

関連記事 : BAR初心者でも大丈夫!!常連になれる店を探してみよう!

ビール

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とりあえず、とはいうもののやはりビールは外せません。
生ビールだったり瓶ビールが置いてある店もあります。

ちなみにシェア率でいうとダントツでアサヒ・スーパードライが多いです。

瓶ビールは海外のビールも種類が豊富で、フルーティで飲みやすいものや、ずっしり濃厚なものもあります。
ただし、海外の瓶ビールは値段が高い場合が多いので注意しましょう。(一本000円とか普通にする)

ビールを使ったカクテル

ビールの苦味が得意じゃない、という方は割って飲むのもオススメです。
トマトジュースを入れた「レッドアイ」、ジンジャーエールで割った「シャンディ・ガフ」が有名です。

ウイスキー

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BARでウイスキーを片手に物思いにふける、って渋くてかっこいいですよね!

ウイスキーは種類がとんでもなく多い!ので「何を頼んでいいかわからない」の代表格なのです。
とりあえず超ざっくりと説明するので「これ何となく興味あるな」と思ったものを頼んでみるのが良いと思います。

スコッチ

世界で一番のウイスキーと評される「スコッチ・ウイスキー(Scotch whisky)」です。
スコットランドで造られています。(イギリス)

で、作り方や原料の違いによって

  • モルトウイスキー
  • グレーンウイスキー
  • ブレンデッドウイスキー

があります。
さらに……とやっていくとキリがないのでとりあえず3つ抑えてれば大丈夫です。

「シングルモルト」というのはモルトウイスキーの仲間です。
グレーンウイスキーはあんまり銘柄も多くないので割愛、モルトとグレーンを混ぜて造られるのが「ブレンデッドウイスキー」です。

誤解を承知で言うと、まずは「モルトは高い目のお酒、ブレンデッドはお値段控えめのものが多い」くらいの認識でOKです。(もちろん銘柄や年数によります。モノによっては1杯3,000円とかするのでちゃんとお値段を確認しましょう。)

それで、このモルトウイスキーを造っている有名な地区、みたいなものがありますが、別に覚えなくていいです。
ですが、それぞれの地域に個性があって味も全然違います。

とりあえずウイスキーを色々飲んでみたい!覚えたい!という方は、バーテンダーさんに好みを伝えましょう。
オススメのウイスキーを提供してくれるはずです。

ていうか「ザ・グレンリベット12年」をすすめられことが多いと思います。
飲みやすいし、そんなに高くないし。

逆に「ラフロイグ」や「ボウモア」などはニオイがとても独特なのもあるので、自分で選ばずにオススメしてもらったほうが良いです。

アイリッシュ

こちらもイギリスはアイルランドで造られています。
飲みやすいウイスキーが多いです。

スコッチをライバル視している、みたいなところもあって実際に世界一のウイスキー、みたいなこともあったんですが、戦争やら禁酒法やらあって現在は完敗状態です。

アメリカン

アメリカ合衆国で造られているウイスキーです。

ケンタッキー州産のウイスキーのことを「バーボン」といいます。
他にもテネシー州産のウイスキーが有名です。かの有名な「ジャック・ダニエルズ」はテネシーウイスキーです。

スコッチとはまた違う、面白いウイスキーが多い(味も見た目も含めて)ので色々変わり種を探してみるのも面白いでしょう。

カナディアン

カナダで造られているウイスキー。
たぶん一番フルーティで飲みやすいと思います。

といってもカナディアン・クラブっていうのが一番かつ唯一有名なので他のはあんまり知らないです。

ジャパニーズ

日本で造られているウイスキーです。
NHKのドラマでもいっとき話題になりました。

基本的にスコッチを参考に作られているのですが、どことなく爽やかで飲みやすいです。

トリスやニッカなど、ブレンデッドやグレーンはめちゃくちゃ安いんですが、シングルモルトはお高いのでスイスイ飲まないように注意しましょう。

ブランデー

なんか丸っこいグラスをゆらゆらさせながら、葉巻吸って飲むイメージのあれです。
果実から造った蒸留酒の総称で、主にブドウですが、アップルやチェリーなどもあります。

バブル時代にスナックやクラブ(踊らない方)でボトルキープするならブランデー、という風潮があった、らしい。

なので、おっさんくさいお酒、として認知している世代も多いハズ。
基本的にストレートで香りを楽しみながら飲みます。

一度は飲んでみても良いかもしれません。

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テキーラ

Tequila!!

クラブ(踊る方)でよくショットでイッキしてるあれです。
メキシコで造られているリュウゼツランの蒸留酒です。

別にパーティピープルだけの飲み物ではなくて、イッキしなくても美味しいカクテルがたくさんあります
透明のもの(シルバー)よりも、熟成させた琥珀色のもの(ゴールド)のほうが飲みやすいかもしれません。

テキーラベースのオススメカクテル
テキーラ・サンライズ
メキシカン

ウォッカ

ロシア人の燃料的なアレです。
基本的にフレーバーを除けばほとんど無味無臭無色です。

つまりウォッカベースのお酒は飲みやすくてスイスイ飲めるので飲み過ぎ注意!

原材料は大麦、小麦、ライ麦、ジャガイモなどの穀物なので、いろんな種類のウォッカが色んな国から発売されています。

ウォッカベースのオススメカクテル
モスコー・ミュール
スクリュー・ドライバー

ジン

大麦、ライ麦、ジャガイモなどを原料とした蒸留酒です。
ライムを使って飲むことが多いイメージ。

有名なカクテル「マティーニ」にも使われます。
「ジンの味」としか言いようのない独特な風味がします。

カクテルも豊富なので、初心者にもオススメ。

BARでは「とりあえずビール」ではなく「とりあえずジン・トニック」というのが粋、なんていう都市伝説も

ジンベースのオススメカクテル
ジン・バック
ジン・ライム

ラム

サトウキビを原料として作られる蒸留酒で、カリブ海やインド周辺などで造られています。
日本やキューバでも造ってます。

甘くて風味も豊かで文豪ヘミングウェイがこよなく愛したという「モヒート」というカクテルが有名です。

シガー(葉巻)と一緒に楽しむのも良いですね。熱狂的にラムが好きな人も多いです。

ラムベースのオススメカクテル
ラム・コーク(キューバ・リブレ)
ラム・トニック

リキュール

リキュールは、蒸留酒に果実やハーブなどを加え、砂糖やシロップを加えたり、着色したりしているお酒です。

  • 香草・薬草系
  • 果実系
  • ナッツ・種子系
  • その他(卵やヨーグルトなど)

などに別れていて、めちゃくちゃ種類が多いです。

そのままロックで飲んだりカクテルの材料に使われたりします。
アルコール度数も低めのものが多いので、バーテンダーに好みの味を伝えて美味しいカクテルを作ってもらうのが吉です。

例えばこんなリキュール
ティフィン(紅茶)
プルシア(プラム)
チャールストン(パッションフルーツミックス)
モーツァルト(チョコレートクリーム)
ビスコタ(クッキー&クリーム)
ヨーグリート(ヨーグルト)

カクテルを頼む時に

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BARでカクテルやお任せでお酒を頼む時に、「何かオススメをください」と言っても好みがわからないことにはオススメしようがないのです。

なのでBARで何か作ってもらうときには

  • アルコールは強めかどうか
  • 炭酸はなしかどうか
  • サッパリ系か甘い系か

などを伝えると良いでしょう。

ちなみに「初めて入った店で聞いたことがあるカクテルを何かもわからず注文してみる」といのはやめておいたほうが良いです。

思いのほかアルコールが強かったりもしますし(マティーニも強い部類のお酒です)、正直作るのがすごくめんどくさいカクテルもあるのでちょっと空気読めてない客みたいになる可能性があるからです。

ワイン

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イタリアン・バルなどではワインを飲むのが一般的ですし、比較的カジュアルなバーにもワインが置いてあることが多いです。
ワインはブドウの果汁を発酵させた「果実酒」になります。

種類は

  • 白ワイン
  • 赤ワイン
  • ロゼワイン
  • スパークリングワイン

世界各地で造られていてこれまたとんでもなく奥が深いので自分なりの楽しみ方を見つけましょう

グラス(一杯)、ボトル(一本)の他、デキャンタというものがあります。
これはグラス製の容器に数杯分を移し替えるのですが、グラスで注文するよりも少しお得な場合が多いです。(デキャンタージュといって移し替える意味は別にあります)

お店によってはワインはボトルでしか提供していない、というところもあるのでグラスで頼めるかはあらかじめ確認しましょう。
シャンパンなどをボトルで注文すると数万円する場合もあります。

ちなみにスパークリング・ワインのことを全て「シャンパン、シャンパン」という方がいますがシャンパンはフランスのシャンパーニュ地方特産のスパークリングワインのことです
完全に間違っていて恥ずかしいので注意が必要です。

その他のお酒

他にもBARには色々なお酒が置いてあります。

近頃、オーセンティックなBARでも焼酎を置くお店が増えてきましたし、日本酒BARなんていうのもあります。

梅酒やシードル、韓国のマッコリ、台湾のパイチュー、ブラジルのピンガ、ペルーのピスコなどなど。

見たことも聞いたこともないお酒が置いてあったら試してみるのも一興です。

最後に

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というわけで、かなーりざっくりと説明しました。

ざっくりすぎて説明不足感は否めませんが、「へーそうなんだ」とか「これ飲んでみたいな」という風に思っていただければ幸いです

それがキッカケでBARに行くようになればなおのこと!

それでは、ステキなバーライフを!

やまたろうの経験則に基づいて執筆している記事ですので「違う違うそうじゃない。」と思われた方はそっと教えていただけると、とても嬉しいです。

【初心者用】BARで何を頼んでいいかわからない人のためのお酒の種類解説

しぬほど眠いが口ぐせのBAR好き30代がデザイン・Webとかやりながら酒におぼれる

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